アイメイクのやり方|初心者でもできるステップバイステップガイド
メイク2026/1/10

アイメイクのやり方|初心者でもできるステップバイステップガイド

アイメイクのやり方を初心者向けにステップバイステップで詳しく解説します。アイシャドウ、アイライナー、マスカラの正しい手順とコツをご紹介します。

#アイメイク#アイメイク やり方#アイシャドウ#アイライナー#マスカラ
シェア:
PR

アイメイクのやり方|初心者でもできるステップバイステップガイド

「アイシャドウを塗ると殴られたようになる」「アイラインがガタついて不自然」「夕方にはパンダ目になる」…そんな悩みはありませんか? 顔の印象の8割は「目」で決まると言われます。自己流になりがちなアイメイクですが、プロの「基本の手順」をマスターするだけで、目の大きさも輝きも劇的に変わります。

今回は、メイク初心者さんでも失敗しない、基本にして最強のアイメイク手順を完全解説します。

アイメイクのやり方

💡 ポイント 美しいアイメイクの極意は「薄い層を重ねること」です。最初から濃く塗ろうとせず、少量ずつ重ねることで、自然な陰影と崩れにくさが手に入ります。

STEP 0: 崩れない土台を作る「下準備」

アイメイクがすぐにヨレてしまう原因の9割は、まぶたに残った油分です。

  1. 油分オフ: スキンケアやファンデーションの油分が残っていると、アイシャドウが二重幅に溜まります。メイク前にティッシュでまぶたを軽く押さえ、サラサラの状態にします。フェイスパウダーを薄くはたくのも効果的です。
  2. アイシャドウベース: 発色と色持ちを格段に良くするために、専用のベースを仕込みます。くすみを飛ばし、まぶたをトーンアップさせる効果もあります。

STEP 1: アイシャドウ(陰影をつける)

まずは「横割りグラデーション」をマスターしましょう。目のキワに向かって濃くなる、最も基本的な塗り方です。

1. ベースカラー(ハイライト)

明るいベージュやアイボリーを、アイホール全体(眉毛の下にある骨のくぼみまで)と涙袋に入れます。

  • 効果: まぶたのくすみを消し、目元を明るく整えます。

2. メインカラー(中間色)

パレットの中間の色を、二重幅より少し広め(目を開けた時に色がのぞく範囲)に入れます。

  • コツ: 指やチップではなく、ブラシを使ってワイパーのように左右に動かすと、色が綺麗に馴染みます。

3. 締め色(シェードカラー)

一番濃い色を、まつ毛の生え際に細く入れます。目尻側を少し太く・濃くすると、目が横に大きく見えます。

  • 下まぶた: 目尻3分の1(三角ゾーン)にも薄く入れると、タレ目効果でデカ目になります。

アイメイクの下準備

STEP 2: ビューラー(まつ毛を上げる)

アイラインを引く前に、まつ毛を上げておくと「インライン」が引きやすくなります。

  • 根元・中間・毛先の3段階: 一度で上げようとせず、根元をしっかり挟み、少しずつ手首を返しながら毛先に向かって挟んでいくと、綺麗なCカールが作れます。

STEP 3: アイライナー(目力を出す)

アイラインは「線を引く」のではなく「隙間を埋める」作業です。

1. インライン(粘膜)を埋める

鏡を下に置き、指でまぶたを少し持ち上げます。まつ毛が生えている根元の隙間を、ペンシルライナーで点々と埋めていきます。

  • 効果: 黒目が強調され、自然なのに目力が出ます。

2. 目尻のラインを描く

目を開けた状態で、目のカーブの延長線上にスッと線を引きます。

  • リキッド: キリッとした印象に。
  • ペンシル: 優しい印象に。綿棒で少しぼかすと自然です。

STEP 4: マスカラ(長さを出す)

ダマのない繊細なセパレートまつ毛を目指しましょう。

  1. ティッシュオフ: ブラシを容器から出したら、必ずティッシュで余分な液を拭き取ります(これがダマ防止の最重要ポイント!)。
  2. 根元はジグザグ: ブラシを根元に当て、左右に小刻みに揺らして液を絡ませます。
  3. 毛先はスッと: 中間から毛先にかけてはジグザグせず、スッと真っ直ぐ引き抜きます。
  4. コームでとかす: マスカラが乾く前にコームでとかし、毛流れを整えます。

アイメイクの塗り方

目の形別・垢抜けアドバイス

一重・奥二重さん

  • アイシャドウ: 腫れぼったくならないよう、暖色系(赤・ピンク)は目尻などのポイント使いに。縦割りグラデーション(目尻側を濃くする)が似合います。
  • アイライン: まぶたで隠れてしまうため、目尻を長めに引くのが効果的です。
  • マスカラ: ロングタイプを使い、縦幅を強調するとパッチリした印象になります。

二重さん

  • アイシャドウ: 二重幅を濃い色で埋めすぎると、逆に目が小さく見えることがあります。中間色をメインに楽しみましょう。
  • アイライン: 粘膜(インライン)をしっかり埋め、キワは極細に引くのが今っぽいです。

よくある失敗とリカバリー術

Q. アイシャドウが濃くなりすぎた!

A. 何もついていないブラシや指で、境目をひたすらぼかしましょう。それでも濃い場合は、上からフェイスパウダーを重ねると色が和らぎます。

Q. アイラインがガタガタになった!

A. 慌てて指で擦ると汚く広がります。綿棒に少量の乳液やコンシーラーを含ませ、消しゴムのように修正しましょう。

Q. マスカラがまぶたについた!

A. 乾くまで絶対に触らないでください。完全に乾いてから、綿棒やスクリューブラシで軽くこすると、ポロッと綺麗に取れます。

まとめ

アイメイクは「慣れ」です。最初は時間がかかっても、基本の手順を守って繰り返すことで、必ず上達します。

  1. 土台: まぶたの油分を取る。
  2. 陰影: グラデーションを作る。
  3. 目力: インラインを埋める。
  4. 長さ: マスカラ液を調節する。

この4ステップで、あなたの瞳はもっと魅力的に輝きます。まずは明日、鏡の位置を調整して「インライン」に挑戦してみてください。

PR
シェア:

関連記事